20221015_中盤戦
auPayカードが届いた。
早速auカブコム証券に登録。投信積立の設定はまだできないらしく、また来週。
米国株相場はしばらく厳しそう。ポイント貰いつつ積み立てとくか。
楽天カード積立の改悪はあったものの、三井住友、マネックス、そしてauPayカードで1%ずつゲットできるようになったので、毎月1500円分のポイントをもらえる計算に。
1%って馬鹿にならないな。
今週のアルヒ株買付けは、順調に進む。
10/15時点 2100株(@1389.3)
少しの持ち株と投信を現金化して、後半戦に備える。優待目当てで買ったコシダカHDが暴騰してくれたので利確。ありがたい。
マネックス証券の公開買い付け一覧を眺めていると。
https://mst.monex.co.jp/mst/servlet/ITS/info/Tob
上場廃止予定銘柄はTOB価格まで張付き、上場維持予定だとそこまで行かず、サヤ取りの余地がありそうなことが見える。
「上場廃止予定(金銭交付予定)」で思いついたが、金銭交付って上場廃止日の終値かな?
あえてTOBに応じず金銭交付させることで、無駄に証券口座を開設することをしなくてよいし、移管・売却手数料とか節約できるかも。
もっとも、上場廃止予定銘柄のサヤ取りの余地はあまりないし、資金拘束されるので実用性は疑問。頭の片隅においとけば、いつか役にたつ時がくる?